5月の連休の営業について
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    2018年5月の連休の営業について

     

    三茶助産院の連休中の予定です

     

    初診で連休中の断乳・卒乳を予定されている方へ

    事前に相談においでください。

    来られない場合は、お電話をください。

    03−6805−4708

    電話受付時間(以下の時間内でお電話をください)

       〜8:30   12:30〜13:30   16:30〜18:00

     

    4月 30日(月)休

    5月 1日(火)営業

    5月 2日(水)営業

    5月 3日(木)休

    5月 4日(金)営業

    5月 5日(土)営業

    5月 6日(日)休

     

     

    posted by: 三茶助産院 | 相談室 | 05:27 | comments(0) | - |
    ねこの国の切符
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      三茶助産院のお友達、ネコのぬいぐるみは名前を「はっちゃん」と言います。

      友人が誕生日にプレゼントしてくれました。

      大きさがちょうど新生児と同じくらいなので、

      出産したばかりのお母さんに、赤ちゃんの抱き方を説明するときに 新生児の代わりをしてもらっています。

      さて、

      このネコの「はっちゃん」の右耳には切れ目が入っています。

      ネコ同士のけんかで耳を食いちぎられることはよくあるらしく

      私が子供の頃飼っていた雄ネコも、両耳がギザギザになっていました。

      母は、耳に切れ目が入っているのは「ネコの国」に行って来た証拠だと言っていました。

      私が子どもの頃は、汽車やバスに乗ると、車掌さんが切符にパチンとハサミで切れ目を入れていました。

      それで、ネコが「ネコの国」行きの電車に乗るときも、

      車掌さんが耳にパチンを切れ目を入れるのだろう。。。などと想像し、

      「ネコの国」ってどんなところだろう、行ってみたいな・・・

      だけど耳パッチンはかんにん、などと思ったものでした。

      ところが、

      先日、助産師の友人が相談室に遊びに来て、 はっちゃんを見、

      「あらっ、このぬいぐるみは、不妊手術されているのね。」と。

      なんと、野良猫が増えすぎないように、不妊手術がすんだネコには

      見てわかるように、耳に切れ目を入れるのだそうです。

      そうだったのか・・・。ネコの国行き切符ではなかったのか・・・。

      posted by: 三茶助産院 | よしなしごと | 11:54 | comments(0) | - |
      相談室の新しいお友達:ニルスくんーその2ー
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        新しく購入したガチョウのぬいぐるみに、「ニルスくん」と命名した。

        「ニルスの不思議な旅」からの命名である。

        子どものころ(というと半世紀前になる)、

        私はこの物語が大好きで、絵本がボロボロになるまで読み、

        自分もいつか小人になってガンの背中にのって旅に出たいと思った・・・というと聞こえは良いが、

        実際は自分とニルスの性格が似ている気がして、親近感があったのかもしれない。

        (弱いものいじめをしたり、悪さをして叱られるとひねくれたりする。)

        そして旅に出ることで、良い人間になれかもしれない、と子ども心に思ったのだろうか、

        作者のラーゲルレーヴは、動物たちにもそれぞれに複雑な性格を持たせていて、

        いじめられた仕返しをするような場面も描いている。

        飛べないガチョウを下に見るガンの高慢さも印象的である。

        さらに、自由ではあるが、苦しく辛い旅を繰り返さなければならないガンと、

        家禽として平和な日常を過ごしながら、食べられる残酷さも併せ持つガチョウの宿命とか、

        子どもの心に様々な思いを抱かせる物語である。

        ガチョウのぬいぐるみを買ったのを機会に、ラーゲルレーヴのニルス以外の本も読んでみたいと思った。

         

        *ラーゲルレーヴは、1909年に女性初、スウェーデン人初のノーベル文学賞を受賞している。

         

         

        posted by: 三茶助産院 | よしなしごと | 10:46 | comments(0) | - |
        相談室の新しい友達:ニルスくんーその1ー
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          昨日、見栄を張るときだけ行くデパート「おイセタンさま」にお歳暮を買いに行きました。

          お歳暮コーナーの隣にぬいぐるみ売り場があり、

          珍しいアヒルのぬいぐるみを発見、思わず足が止まりました。

          アヒルのぬいぐるみなんて、ディズニーランドに行けばいくらでも買えるとお思いになるかもしれませんが、

          あれはドナルドのぬいぐるみであり、アヒルのぬいぐるみはなかなかありません。

          「あのー、このアヒルは。。。」「ガチョウです」と店員さま。

          「ガチョウ?」アヒルとガチョウの違いがわからないけど、

          ガチョウと聞いた途端、子どもの頃に読んだグリム童話「黄金のガチョウ」が思い浮かびました。

          おバカで親切な男が、黄金のガチョウを抱えて歩き、それに触れた人が次々と離れなくなって、

          ぞろぞろと一緒に歩いているのを見て笑った王女さまと結婚するという話です。

          絵本の中の「ガチョウを抱えて歩く」という姿が、子ども心にとても印象に残っていたのでしょうね。

          「抱かせてください。」と腕に抱えたとたん、私の頭の脳下垂体からオキシトシンが大量放出されたらしく、

          「連れて帰ります。」ということに。
          かくして開業したてのお金のない時に、こんな高いもの(1万6千円)を衝動買いしてしまいました。

          でもこのガチョウを抱えて歩くと、何かいいことが起きそうな気がして、相談室の中を歩いています。


           

           

          posted by: 三茶助産院 | よしなしごと | 09:10 | comments(0) | - |
          断乳と卒乳 その1
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            2002年に母子健康手帳が「断乳」から「卒乳」に変わってから

            「卒乳の仕方を教えて欲しい」という相談が多くなった。

            断乳と卒乳とはどう違うのか?

            難しい問題である。

             

            育児本には、以下のように書かれていることが多い。

            子ども主導で母乳育児をやめることを「卒乳」といい、

            母親主導で母乳育児をやめることを「断乳」という。

            母子手帳や育児書は、

            「断乳なんてとんでもない。

            子どもは成長したら自分から母乳をやめるから、

            母親の都合で子どもから母乳を取り上げてはならない」

            とでも言いたげである。

            おっぱいは母親のものでもあるんだがなあ。

             

            ところで我が子は、いつになったら自分から母乳をやめるのか?誰にもわからない。

            母子手帳にも育児書にも、子どもは何歳になったら自分から飲むのをやめるかは書かれていない。

            最初は「私は卒乳がしたい。子どもからもうおっぱいはいらないと言ってくれるまで飲ませます。」

            と言っていた母親も、2歳3歳を過ぎてくると、

            「卒乳をさせたいので、その方法を教えてください」となる。

            そうすることは母親が子どもにおっぱいをやめるようにあの手この手で仕向けることで

            それは母親主導の「断乳」になるのでは?

            一方、混合栄養で育てているうちに、母乳を飲まなくなって、人工栄養になったという場合

            これは子どもから飲まなくなったということで、小さい赤ちゃんでも「卒乳した」というのだろうか?

             

            「断乳」「卒乳」たった一字違いが混乱を招く。

            (混乱しているのは私だけかもしれませんが・・・)

            ある時、非常に明快に状況説明をしてくれた母親がいた。

            「もしもし、私、今、「脱乳」するために、「節乳」しています」

             

             

             

             

             

            posted by: 三茶助産院 | 桶谷式 | 11:40 | comments(0) | - |
            先生は生きている。
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              ホームページの自分のプロフィールに、

              「育児中のお母様のお母様と同じくらいの年齢」

              と書いたので、大方の人は察しがつくと思う。

               

              還暦を過ぎましてございます。

               

              むかしむかし、よく乳腺炎になる経産婦のお母さんがいました。

              昼夜分かたずの頻回授乳。

              それを見ていた小学生の長女さん、

              「おかあさん、私も大きくなったら、赤ちゃんにおっぱいあげる。」

              と言ったそうです。

              お母さんは嬉しくなって、

              「もし、おっぱいが痛くなったら、武市先生のところに連れてってあげるからね。」

              私も感動。

               

              すると長女さん曰く

              「先生、生きてるかなあ。。。」

              私、その頃まだ30代でした。

               

              月日はめぐり、ついに来ました長女さん。

              「生きてますよ。私。」と挨拶すると

              長女さん、恥ずかしそうです。

              そして長女さんのおっぱいを見てびっくり。

              お母さんとそっくりなのです。

              乳房も乳頭も、大きさといい、形といい、分泌状態といい、

              顔よりもお母さんと似ています。

              そして長女さんも乳腺炎で来所されたのでした。

               

              私、長女さんのお子さんが授乳するころまで生きて、

              おっぱいを見せてもらえたら、うれしいです。

              posted by: 三茶助産院 | よしなしごと | 10:36 | comments(0) | - |
              駆け込み断乳
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                今年こそ「おっぱいをやめよう!」そう決意したのが、1月1日

                しかしまあ

                冬場は寒いから、風邪をひくといけないので...

                そして春、母は職場復帰の季節。子どもは保育園入園。

                これを機にやめたいけど、子どもが保育園の刺激の影響で夜寝ない。

                昼間仕事でクタクタ、夜ぐずられるとたまらない。

                でもおっぱいをくわえさせると一発で眠る。

                せめてお互いの生活サイクルが整うまでのませよう。

                そして梅雨。昔から梅雨時は体調悪くなるから、断乳はよくないといわれているわよね。

                梅雨が明けると、暑い夏がやってきて、今度は脱水になるといけないからって、

                やっぱり飲ませ続ける。

                そして秋が来て、断乳日和。やめたい。

                子どもはすっかり大きくなって口達者になり、「おっぱい大好き」などという。

                母は、そんな子どもを見ると「まあ、いいかあ」と飲ませ続ける。

                ついに師走に突入!

                このままでは来年もおっぱい生活になるが、それは避けたい。

                「今年のおっぱい、今年のうちに」

                そう思いつつ、師走の忙しさにかまけておっぱいは二の次に。

                そしてついに迎えた大晦日。

                 

                三茶助産院は大晦日も営業いたします。元旦はお休みします。

                私の今までの経験から、大晦日に断乳で乳腺炎になった人、けっこう来られます。

                「なんでこんな年末に断乳?」

                「だって今年のうちに絶対やめたかった。けじめってもんですから」

                乳腺炎のおっぱいを抱えてお正月は辛いです

                どうぞ断乳は計画的に。

                 

                 

                 

                 

                 

                posted by: 三茶助産院 | 乳房トラブル | 10:03 | comments(0) | - |
                田園都市線のつまり
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                  田園都市線って、素敵な名前

                  私鉄は会社の名前、地下鉄は駅の名前、JRは地名が多い中

                  「田園都市線」は、のどかで豊かな自然いっぱいの森や田畑を走っている印象があって、

                  いいなあ、、、。

                   

                  ところが、

                  実際は、まず渋谷駅で乗り場さがして散々迷い、

                  もぐらのごとく地下に降り、右往左往したあげく、

                  人波にさらわれるようにして列車に押し込められ、

                  急行はすごい勢いで、ゴオーーーっと突っ走っていく。

                  田園都市線はトンネルが小さいのか、飛行機が離陸するときのように

                  耳がつーーんと痛くなる。

                  三軒茶屋駅を出たら、あとはディズニーのスペースマウンテン状態で

                  暗闇のなか、駒沢大学・桜新町・用賀をすっ飛ばす。

                   

                  「誰か大根の古漬けを持ち込んだか?」、臭い。

                  そして酒の匂い、加齢臭に汗、かんべんしてくれー、

                  早く着かないかあ、もう吐きそうよー。

                   

                  限界に達したころ、いきなりパアーッと前方が開け、

                  シューっと列車は多摩川の上に停まる。二子玉川到着。

                  ドアが開くと同時に、清涼な空気が一気に列車に流れ込んでくる。

                  別世界である。

                   

                  似ている。何かに。

                  そう、乳管がつまって、おっぱいが溜まりに溜まってボコボコになった状態。

                  どこの腺が詰まったんだろう?

                  塊がつっかえたり、白斑がふさがったり、水ぶくれができていたり、

                  見えるか見えないかの乳頭の出口で、ものすごいドラマが起こっている。

                  こっち方向から、あっち方向からと搾乳していると、

                  やがて乳頭の中に針金が一本突っ立っているような感触を得る。

                  つまっている腺発見。しかし塊は簡単には出てくれない。

                  痛がるお母さん、老眼鏡やら拡大鏡をかけて、なんとか塊を出そうとする助産師(私)。

                   

                  そして「ブシューッ」とか、「スポン」とか

                  実際に音がするわけではないけれど、そんな感じで塊は抜け、

                  溜まったおっぱいが噴水のように勝手に吹き出て来て、

                  お母さんも私も「あーーーあ、スッキリしたー。」となるのである。

                   

                  田園都市線は、よく止まるけど、詰まりやすい線なのかもね。

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                  posted by: 三茶助産院 | よしなしごと | 12:43 | comments(0) | - |
                  乳腺炎というアクシデント
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                    「乳腺炎になりました〜」

                    開業してみたら、おっぱいトラブルで緊急に相談室に来られる人が多いです。

                     

                    乳腺炎には、段階があります。

                     

                    1.乳管に何物かが詰まって、乳腺で製造した母乳が外に出られず

                    おっぱいの一部がボコボコに固く腫れている。母は熱は出ていない。

                    →「この詰まった塊を吸い出してください」と赤ちゃんにお願いして

                    あっち向けたり、こっちに向けたり(赤ちゃんを)。飲ませまくって詰まりを抜く。

                    詰まりが取れれば、解決。取れなければ相談室へ緊急電話を。

                     

                    2.熱出そう、寒気がする。おっぱいの腫れはボコボコではないけれど、

                    触るとビリビリ痛くて、ピンク色していて、なんとなく熱持っている。

                    →本物の乳腺炎です。搾乳してみると、1本の乳管から黄色のトロッとした母乳が出ます。

                    やばいです。

                    「黄色いのは味はまずいけど、飲んでも大丈夫。溜まったおっぱいを吸い出してください」と

                    赤ちゃんにお願いして飲ませ、飲ませた後には絞ってできるだけ黄色のおっぱいを出す。

                    (絞りすぎも注意。おっぱいがぺちゃんこになるほど絞る必要はありません)

                    これで治る様子がなければ、相談室へ緊急電話を。

                     

                    3.熱が出た出た、熱が出た。ひどい時は40度近くの熱が出ます。母はぐったり。

                    →薬局で薬剤師さんに「おっぱい飲ませられる解熱剤」と言って買って飲むのもOKです。

                    赤ちゃんには「助けて!あなたの食料が一大事!」と言ってお願いし、飲んでもらいましょう。

                    嫌がって飲んでくれない時は、搾乳して、乳腺炎の元になった溜まったおっぱいに出て行ってもらいましょう。

                    この状態では、もしかするとバイキンが乳房で暴れていることもあります。

                    その時は抗菌薬(抗生物質)を飲んだ方が良いので、病院に行きましょう。

                    病院に行くべきかどうか、わからない時は、相談室に緊急電話を。

                     

                    4.熱がすっきり下がらず、上がったり下がったりを繰り返している。

                    乳房の中に硬いしこりができて、飲ませても小さくならない。

                    しこりのところがドス赤い(紫が入っているような赤さ)

                    →宝くじに当たるように稀なことですが、乳腺外科で溜まった膿を

                    注射器で抜いたり、乳房に小さな切開を入れて出さないと治らないという段階です。

                    治療しながら母乳育児は続けられますので、相談室に緊急電話を。

                     

                    どのような状態の時も、お母様がすることは、次の2つです。

                    ^ませるか搾乳するかして、溜まったおっぱいを外に出す。

                    体を休め、抵抗力をつける。(家事や子どもの世話は誰かに頼む)

                    これから師走に向かって、お母さんは大忙し。

                    お気をつけください。

                     

                     

                     

                     

                     

                    posted by: 三茶助産院 | 乳房トラブル | 04:45 | comments(0) | - |
                    ”さんちゃぼ”と呼んでください。
                    0

                      母乳育児相談室を、三軒茶屋に開業しました。

                      多くの母親と赤ちゃんのご利用をお待ちしております。

                       

                      開業にあたり、まずは相談室の名前を決めようと、保健所に問い合わせました。

                      「自由です」とのお返事。

                      いろんな名前の助産院や相談室があります。

                      たんぽぽ・ひまわり・青空・あすなろ・・・

                      ぞうさん・子ヤギ・カエル、

                      変わったところでは、桃色・金太郎・おたふく

                      もっとも多いのは、自分の姓名を最初につけるものです。

                      私も以前は「武市助産所」で届出していました。

                       

                      さて、今回は、武市助産所はダメです。

                      近所に同じ名前のラーメン屋があります。

                      鶏塩ラーメン「タケイチ」

                      間違えて、ラーメン屋に行かれるおそれあり。

                      小洒落た横文字名前がいいと思い、

                      「Mammal母乳育児相談室」はどうだろうと。Mammalは哺乳動物 母乳育児相談室だから。

                       

                      しかし友人曰く。お母さんたちはおっぱいで困った時、どこに相談室があるだろうかと探す。地名が一番!

                      それなら「三軒茶屋母乳育児相談室」に。

                      そうしたら、桶谷式研鑽会から、「桶谷式」をつけるようにとのお達しで、

                      「三軒茶屋桶谷式母乳育児相談室」(14文字)となりました。

                      長いわ。と思ったら、保健所から電話があり、

                      「法的に規制されておりませんが、”助産所または助産院”をつけていただきたい」

                      強制ではないとは言われても、助産師にとって保健所はお代官さまと同じ。

                      飲食店同様、助産所も保健所にはさからえません。

                      「三軒茶屋助産院桶谷式母乳育児相談室」(17文字)

                      こんなに盛らなくてもいい、「三茶」で通じる、というので

                      「三茶助産院桶谷式母乳育児相談室」(15文字)になりました。

                      どうぞ”、”さんちゃぼ” と呼んでください。

                       

                       

                      posted by: 三茶助産院 | 桶谷式 | 21:42 | comments(0) | - |